3.11東北地方太平洋沖地震の影響について
2011年 03月 16日
東北地方太平洋沖地震発生から6日が経ちました。町ごと津波に流される映像を連日テレビで目にしていると、そのあまりの悲惨さに、恐怖と深い悲しみが込み上げてきます。「千年に一度は明日かもしれない」(朝日新聞3・14 天声人語欄)と、想定外の災害に対する根本的な防災策を比喩した一節がありました。しかし、自然災害の脅威に、もはや人は成す術がありません。全容が明らかになるにつれ事態の深刻さは日増しに色濃くなっています。
被災地で今なお行方が解らない方々の安否が気がかりです。現地で被災された皆様には心からお見舞い申し上げ上げます。また一日も早い復興を心より祈念申し上げます。
また、全国各地、海外の関係者の皆様から、お気遣いの電話や暖かいメールをいいただきました。大変ありがたく、心からお礼申し上げます。東京は幸い大きな難を逃れ、今のところ際立った支障は起きていませんが、当面は計画停電をはじめ、配送の遅延、商品の欠品など、震災の影響が出ることが予測されます。業務に際しご不便をお掛けすることがあるかと思いますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
被災地で今なお行方が解らない方々の安否が気がかりです。現地で被災された皆様には心からお見舞い申し上げ上げます。また一日も早い復興を心より祈念申し上げます。
また、全国各地、海外の関係者の皆様から、お気遣いの電話や暖かいメールをいいただきました。大変ありがたく、心からお礼申し上げます。東京は幸い大きな難を逃れ、今のところ際立った支障は起きていませんが、当面は計画停電をはじめ、配送の遅延、商品の欠品など、震災の影響が出ることが予測されます。業務に際しご不便をお掛けすることがあるかと思いますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
by apls
| 2011-03-16 16:50
| アプルス事務局からお知らせ